中華鍋

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中華鍋&おろし方

ついに念願の中華鍋を買いました。
( ̄ー ̄)v ブイ!

  「中華鍋は便利だよ〜。応用範囲が広いし。」

という言葉を何度聞いたことか。
確かに中華鍋は、中華の炒め物はもちろん、洋食の炒め物だって出来るし、揚げたり、茹でたり、煮たり何でも出来ます。

男の料理にはなくてはなりません。

【打ち出し中華鍋について】

どんな中華鍋を買おうかといろいろ検討しました。

中華鍋なら、やっぱりテフロンより、鉄だよなぁ〜」等と思ってネットを調べていると、いいやつは打ち出しという作り方をするらしいです。

打ち出しとは、プレスで一発整形するのではなく、ハンマー(機械式でしょうが)で、職人が何千回も叩いて整形するものです。叩いているので、鉄の密度が上がって、熱の回り方が速いとの事。

日本でこの打ち出しの中華鍋を量産しているのは、山田工業所というところだけだそうです。プロも沢山使っているらしい。

こんなこだわりの中華鍋、いいけど、何か高そうだなぁ・・・
と思っていたら4000円もしないらしい。

これに決定〜

厨房卸問屋 名調という店で購入する事にしました。
送料とかいろいろ考慮すると、私が調べた範囲ではここが一番安いです。

私が買ったのは、33cmの片手鍋で、板厚1.6mmというやつです。
他にも両手鍋、板厚の薄いもの、小さいものなどいろいろあります。

1.6mmはちょっと重かった。腕力によっては1.2mmの方が良くふれるので薄い方が美味しくできるかも。

中華鍋:ジャーレーンつい、ジャーレーンという、あまり出番は無いけど(笑)使うとカッコイイもの(冷汗)も買ってしまいました。他のものでも代用できるので、一度はやめようと思ったのですが、嫁さんの「後で気が変わって買う事になったら、また送料かかるじゃん」という一言で買ってしまいました (^^;


中華鍋が届きました】
中華鍋:梱包こんな形で届きました。
送り状などを剥がした部分がちょっと汚くなっていますが、剥がす前は綺麗です。

中華鍋:あけたところ1 中華鍋:あけたところ2 中華鍋:あけたところ3

中華鍋:焼き入れの説明書あけて見るとこんな感じ。
鍋をおろすときに大切な焼き入れの方法などが記載された紙も入っています。

中華鍋:鍋肌鍋肌には、打ち出しの後。

中華鍋:山田工業所の刻印取っ手にはこの刻印。
山田工業所の打ち出しの印です。


中華鍋の焼き入れ】

さぁ、ここから焼き入れです。
最初が肝心で、この焼き入れをきちんとやっておかないと、後々使いづらくなります。

基本的には、中華鍋をまずは軽く洗剤で洗って、空だきをして、表面についているサビ止め用のニスを焼き尽くすのです。

始めは黒いですが、空だきすると段々煙が出てきて、鍋肌が白っぽくなります。
これをふちの方まで全体に行います。

この「ふちの方まで」というのが大変。
特に取っ手のあたりは、取っ手が熱くなるので、やりづらいです。
時間も相当かかります。(30分以上。今回は特に気合いを入れてやったので、1時間30分以上かかりました)

中華鍋:焼き入れ1 中華鍋:焼き入れ2 中華鍋:焼き入れ3

左:最初の状態はこんな感じ
中・右:空だきをして数分経つとこのように中心部分が白っぽくなってきます。(写真をクリックすると拡大しますので、それを見ると分かります)
これを中華鍋全体に広げます。

中華鍋:焼き入れ4ふちの方もやっていきます。
ただ、取っ手から離れている部分は良いのですが、取っ手付近は炙ると取っ手自体が熱くなってきます。これは鍋掴みを使っていても無理。

中華鍋焼き入れの裏技?】

しかし今回はイイやり方を見つけた (^^

中華鍋:焼き入れ5 中華鍋:焼き入れ6

鍋とやかんを使って、支えるのです。
鍋とやかんには水を入れておいてください。
重くなるし、鍋ややかんの空だきを防げます。
実際支えにしていた鍋の湯が沸きました(笑)
これをやるときに取っ手がシンクの天板などに触れないように気をつけてください。相当熱くなります。

おかげで、取っ手回りも火が入りました。

中華鍋:焼き入れ6 中華鍋:焼き入れ7

完璧!

この後は、自然に冷ました後(水などで急速に冷やしてはいけない)、中性洗剤でニスの燃えかすを洗い、多めの油を引いてくず野菜でならし炒めをします。

これ以降、使用した後はなるべく中性洗剤を使わないようにします。
なじんだ油を剥がさないためです。

料理の後、熱いうちに水を入れスポンジやササラ(ヤカンの後ろにおいてある竹を束ねたもの)で汚れを落とします。
そしてすぐに火をかけて水気を飛ばせば錆びません。

さぁ、これでバンバン料理を作ります!

中華鍋に焼きを入れようとして、火傷したり、火事にしないように気をつけてください。(責任はとれません。自己責任でね)


中華鍋を使ったこのブログ内のレシピ記事】

生姜焼き レシピ
ソーミンチャンプル レシピ

他にも回鍋肉やら、麻婆豆腐、チャーハンなども作っていますが、随時レシピは追加して行きます。


中華鍋についての参考情報】

中華鍋について詳しくはこちら→打ち出しの中華鍋

あちこちみましたが、送料を加味しても、私が見た範囲では、購入はこちらが安いです。↓

【大人気中華鍋】【山田工業所】 鉄 打出片手中華鍋(板厚1.6mm)33cm【新生活応援フェア】...
3,767円(送料別)

コメント(4)

躍動感、ワクワク感がひしひしと伝わってきます。
私も中華なべそろそろ買おうかな、とツイその気にさせられてしまいます。
八宝菜、チンジャーロース、ヤキソバ
うーん、コックになった気分。
またレシピもよろしくーー。

■kobakenjumpさん

はい、随時レシピを載せていきます。
チャーハン、麻婆豆腐、回鍋肉あたりからかな。

どもどもおひさしぶりぶり。

 あー中華なべね。 やつぱり「マイ鍋」は
必須ですよね。 もちろん わたしも「マイ
中華なべ」持ってますよ。
次は いい包丁とかかな??

■サウスポーさん

包丁も先日出刃を買いました。安いやつですけど。
柳刃包丁はいいの持ってます。

このブログ記事について

このページは、銀座で一人暮らし管理者が2007年3月10日 09:58に書いたブログ記事です。

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